「依頼した後は、プロジェクトをどのような流れで進めるんだろう...」
「予算内に収められるか不安」
「提示された価格が適正な金額なのか分からない」
あなたがオフィスデザイン業者に依頼する際、何かしらこんな疑問や不安を抱いたことはありませんか?
業種に限らず、業者へ業務を委託する場面において、サービスの工程や価格の不透明さ、納得のいく結果を得られるか分からない不安を実感したことがある方は多くいらっしゃると思います。
しかし、私たちは社員一人ひとりが責任を持ってお客様の依頼に対応しており、中でもお客様の予算とサービスの相場金額を照らし合わせた適正な価格を提示すること、業務の過程で密なコミュニケーションをとることを心がけています。
今回は顧客視点からの不安を解消できるように、私たちのサービスのフローと実際にその業務に取り組んでいる社員について、ご紹介します。
皆さんは、『築城3年、落城3日』という言葉をご存知ですか?
これは、「何かを築き上げる際は長い年月を要して大変である一方で、崩れる際は一瞬である」という意味のことわざです。
この言葉は会社に置き換えて考えられます。
つまり、会社は顧客からの依頼に対して結果を出すことで「信用」を得ることができ、その社員1人ひとりが「信用」を積み上げることで、会社として「信頼」を築きます。しかし、不祥事を起こしたり、顧客に不誠実な対応をしてしまうと、これまで築き上げた「信頼」は即座に崩れ落ち、またそこから信頼を築き直すことは困難になってしまいます。
そんな中、私たちはお客様からいただいた案件の規模の大小に関わらず、社員1人ひとりが誠心誠意仕事に取り組み、これまで「信頼」を築き上げました。
結果として、多くのお客様からリピートしていただいており、また私たちもお客様が抱える悩みに焦点を当てて解決しています。
今回は、私たちの仕事への向き合い方や価値観、実際に仕事に取り組んでいるメンバーのカラーをご紹介します。
皆さんは、近年話題に上がっている画像生成AIの存在をご存知でしょうか。
画像生成AIとは、自身のイメージ内容をテキスト入力すると、自動的に画像を生成してくれるAIのことを指します。
パース作成など、私たちの業務において、こうした画像生成AIを活用することはできますが、最終的に人の手で仕上げなければ、お客様が満足できるものを提供することはできないと私たちは考えています。
私たちがなぜそのように考えているのか、画像生成AIだけでパース作成を行うメリットやデメリットと併せてご紹介します。