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interview

サンニン株式会社 | sunnin, Inc.

Sunninを選んだきっかけ

設計やデザインにたくさん関わって経験を積みたいと思い、それができるのがまさにSunninでした。

 

大学で住空間について学んだ後、前職のハウスメーカーに入社し、戸建ての営業の仕事を中心にしていました。

不安に思うこともありましたが、どの仕事をするにも最初はお客様とお話しをしてから仕事が始まることがわかりました。

 

この時の経験から、同じ設計と言っても、机上だけで行うのと、お客様とのコミュニケーションをベースに行うのでは生み出せるものが違うということを学び、Sunninはそんな経験を活かせる環境だと感じています。

現在の仕事

現在は入社して間もないので、先輩について学んでいます。

 

入社後、初めて関わったのは倉庫と事務所が併設された建物を改修する工事でした。一番初めの話し合いから、工事が完了して引き渡しがするまで、一つ一つの工程にじっくりと関わることで、必要なことをどんどん吸収していると感じます。

 

内装全体を改修することもあれば、電気工事や壁紙の張り替え、トイレの改修といったようにお客様の要望によって対応する規模は様々です。また、同時進行で複数の施工を担当することもあります。幅広い規模の仕事に関われることが楽しいです。

 

仕事で大変なこと

図面上で計画していたことが、実際の現場でそのまま使えるわけではないということ、これが難しいと思います。

 

たとえば窓枠にはめる木を寸法通りに作った としても、改修工事の現場では目に見えないレベルの建物の歪みや誤差によってそれがぴったりはまるとは限らないのです。目で見て垂直だと思って作っても、本当はすこし斜めに傾いていたり、壁に小さな凹凸があったり、そんな小さな誤差でもそれに合わせて手作業で調節しなければいかない、それが難しさだと思います。

 

それに臨機応変に対応する先輩方はすごいなぁと思いながら、自分もできるようになるために日々学んでいます。職人さんとお客様がいらっしゃって、その間に入って仕事をするのがSunninなので詳細なことを把握したうえで、技術的なことは職人さんに伺いながら進めていきます。机上で図面を作成する時も、現場を想像しながら線一本にも責任を持たなければいけない、そんな風に感じます。

「コミュニケーションが最高のデザインを生んだ」エピソード

依頼をくださるお客様は、内装工事についての専門知識を持たない方がほとんどです。

本当の意味で「こんな空間にしたい」を叶えるためには表面の言葉のだけでなくその裏にある意味を理解することが必要です。

 

たとえば「明るいキッチンにしたい」という要望があったとしたら、照明や日当たりによって物理的に「明るいキッチン」なのか、それとも人が集まって楽しい空間が作れるような「明るいキッチン」なのか、言葉の真意を理解することで提供できるものも変わってきます。

 

また、職人さんとのコミュニケーションも同様に大切です。私が「こっちの壁紙の方がセンスがいいからこれにしよう」と思ったものでも、職人さんの眼から見て「これはやめた方がいい」と言われることがありました。この時にしっかりとコミュニケーションをとったことで「剥がれやすい、汚れやすい」という懸念点を教えていただけたことでデザイン性と機能性両方を実現できました。職人さんの経験に基づいた知見もコミュニケーションによって教えていただくことができたことに気がつきました。

 

全ての工程を終えて出来上がったとき、お客さんが「すごい!」と感動している時がいちばんのやりがいです。私も一緒に嬉しくなるし、そのために頑張っているのだと思います。

 

それだけでなく、実際に完成した後に、お客様が実際に使っている姿を見ることもまたこの上ない喜びです。実際に生活の中に馴染んでいる様子にやりがいを感じます。

将来なりたい姿

お客様の視点と職人さんの視点、机上での理解と現場の感覚、様々な立場の視点や仕事を分かった上で、設計デザインができるようになりたいです。

 

知らないで黙っていることと、知っていて黙っていることの間には天と地ほどの差があると思っています。あらゆる方向から仕事を理解したうえで、設計やデザインに携わる時に適切なアドバイスができるようになりたいです。

 

机上と現場、デザイン性と機能性、両者のバランス感覚を持つことで、お客様と職人さんの間にはいるSunninにしかできない役割を果たせるようになりたいです。

プライベート

旅行が好きです。インターネットで検索すれば情報が簡単に手に入る時代ですが、知らない場所に自分の足で訪れて雰囲気や空気を体験できることが楽しいからです。

写真はアメリカのグランドキャニオンに行った時のものです。長い時間をかけてやっと到着したら、ちょうど夕日が落ちるタイミングに重なって、見渡す限りの地層と一望できる風景が綺麗でした。

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