デザインとの接点

学校がインテリアデザインの専門学校だったので、基本的にはそこで学んでいった形です。そもそもインテリアが小さい頃から好きで、自然とそういうものに目を触れていって学んでいきました。

sunninに入社したきっかけ

私の場合は少し特殊で、最初は週3回のバイトを探していて、その時は同じインテリア・コーディネーターの仕事を業務委託で行っていて、「何か違う仕事をしたい」という気持ちがあり、業務委託の仕事と同時にできる週3回のインテリアの仕事はあるのかな？と探した時にsunninを知り、そこから「インテリアの仕事って何ができるのだろう？」という興味もあって面接を受けて、アルバイトで入社させていただきました。
会社に入ったら入ったで、建築関係や内装メインでやっているところもあったので、それも面白かったですし、私が入った時は、まだ4人位しかいなかったので、そういう意味では「これから」という形もありますし、かつ代表の東が会社を大きくしていきたいという夢もあったので、その夢に乗って今に至っています。

社長の人柄

人柄は、一言で言うと「柔軟性もあり、いろいろ話をして聞いてくれるような良き上司だな」という印象です。頼りにしているといいますか、今まで出会った中では、一番働きやすい上司だな、と思っています。

他社にないsunninの魅力

「色々なことに挑戦できること」「業務内容が幅広く経験できるところ」が、強みというか他社と違うところかなと思います。また、決定権も個人に多く持たされているので、その意味では「自分でやりたい」という方には、凄く働きやすい環境だなと思います。
弊社に入ってくるメンバーの多くが、色々なことを経験できると思ってsunninに入っているのかな、という印象があります。

入社して感動したこと

デザイン・設計をして、内装工事まで一通り対応させていただいてから引き渡しになるのですが、お引渡し後に、お客様が「凄い！」と感動してくれたり、それを皆に自慢してもらえているとか、そういうのを見ると凄く感動するというか、本当にやっていて良かったな、と感じます。
それまでのプロセスは本当に辛くて、業務内容的には正直辛い部分が多いのですが、最終的に全て完了してお客様に喜んでいただけると「本当にやって良かったな、またやろう」という気持ちになるので、それが私にとって感動したというか、やり続けられている理由なのかなと思います。

今後の目標

私自身の話で言うと、唯一育休・産休を取らせていただいて、一人のママとして働いているので、今後メンバーとしても、そういった“お母さんでも働きやすい環境”を作っていきたいという想いがあります。
また、皆ある程度一人でも業務内容を完結できるような形に持っていくシステムといいますか、メンバーを育てていくことに力を入れていきたい、人材育成に今後は力を入れていきたいと思っています。

就職を希望される方へのメッセージ

sunninは会社としては、まだ 20人弱の小さい会社なのですが、今後は人も増やし会社規模を大きくしていく段階にあるので、色々な成長過程を見るという意味で、今入社していただくとそういう楽しみもあると思います。
また、本当に自分にとってやりたいこととができるような環境づくりを目指しているので、そこに賛同してくれる方に入っていただけるといいな、と思っております。